二足歩行と羽のシアトル

シアトルで生活する人間+鳥の日常。

シアトルで生活を始めた人間と鳥の日常を絵日記などで記録します。

2018年11月

ハロウィンの前日に、羽をグルーミングに連れて行った理由ですが
それは、今年の1号の仮装に羽が欠かせない存在だったから。

なぜなら、

ドーン!

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今年の1号の仮装のテーマ、それは羽、ウロコインコ 。
羽、巨大な鳥にびっくりするかと思いきや、全く動じず。
あれ?普通に巨大な仲間と思っているのか、中身が1号だとわかっているのか?


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こんなに張り切って仮装をした1号。しかも会社に羽も連れて行ったのに
なんと今年、所属するセクションでは自分しか仮装をしていなかった
らしい。しかし、まあきっとそれはそれで思い出になったわね。

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元は、カラスの被り物なのですが、これに羽と白テープで
アイリングをつけたら、あら不思議、ウロコインコマスクの出来上がり。

ハロウィンの時期に、コスチュームショップを散策するのもまた面白い。
2号が個人的に1号にしてきてほしかったコスチュームはこちら。

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気がつくと、両方とも赤ちゃん系だった。

今年も家族でTrick or Treatができて満足。一体いつまで親と一緒に
ハロウィンを楽しんでくれるのかな。

また来年もみんな元気でTrick or Treat できるといいな。
そして願わくば、来年も雨が降りませんように!

最近よく、楽しかったね〜と言う羽。
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今年もやってまいりましたハロウィン。
今年のハロウィンはシアトル生活を始めてから初めてのハロウィン。

毎年、仮装をしようと思いつつ、直前のイベントに忙殺され
当日は仮装の余力も残らず、ひたすら裏方に徹するここ数年。
まぁ子供が楽しいのが1番です。

シアトル、毎年ハロウィンは雨とのことですが、今年はなんと
雨にも降られず2時間ほど近所を徘徊し、3号はバケツから溢れる
(実際に何度もバケツからキャンディーを落としていた)ほどの
キャンディーをゲット。

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お菓子に埋もれる3号。とても幸せらしい。

3号曰く、183個!とのこと。すごいな。暫くおやつ買わなくていいね。
母もこっそりいただこう・・。

しかしすごい。ハロウィンに命かけてるの?って勢いでデコレーションしている
家が沢山あったよ。

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それと、毎年思うこと。アメリカは、エロにはうるさいが、グロには
めちゃくちゃ寛容。ハロウィンショップとか、すごいの沢山あったわ。
アメリカ人のグロ耐性はこうやって幼少時から育成されていくのか。

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人肉BBQ!

ヒェーーコワイヨォ!こんなのの近くで可愛い子供達が
Trick or Treat!とかニコニコしているんだもの、やっぱり不思議な国だなここは。

次回予告ー1号の仮装について・・・。

鳥ックオア鳥ートだったけど羽はお留守番・・・。
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